あら塩に、椎茸・昆布・干帆立貝を使ったダシを混ぜて、独自の製法で旨みをつけて粉砕した塩です。
紅彩塩の特別な味は、調味料以上のもの。
いつものお料理の味を、さらに引き立たせます。




「塩」は、太古から生物には欠かせないモノとして重宝されてきました。 しかし、今日では「塩」が悪者扱いになっている風潮があります。 塩分過多になり、高血圧の原因になっているといわれています。 そこで私たちは塩分の少ない、旨味のある塩を作りました。

「紅彩塩」は非常にマイルド。ひとつまみ食べただけで、その違いがわかります。
やわらかなしょっぱさの中に、出汁の旨味を感じることができます。
市場で多く販売されている塩は塩分が99.5%に対し、「紅彩塩」は約89.5%。 椎茸・昆布・帆立貝から抽出した旨味成分を加えることにより、塩でありながら10%減塩することができました。
旨味成分であるグルタミン酸は約6.5%含まれており、紅彩塩がいかに減塩で、旨味成分を多く含んでいるかがわかります。

私たちは徹底した手造りにこだわっております。
椎茸(宮崎産)、昆布(北海道産)をズンドウ鍋で煮だし、干し帆立(北海道産)をパウダー状にしたものを更に溶かし、 それらから抽出された旨味成分を天日干しした塩に混ぜ、乾燥をさせます。
固まった塩を細かく粉砕し、最後に異物が入っていないかの検品を行い、袋詰めを行います。
これらの作業をすべて職人が手作業で行っております。

これにより、元来の塩にはなかった「旨味」を加えることに成功しました。
万が一売り切れの際にはご容赦下さいますようお願いいたします。

「紅彩塩」は白塩を基本とした8種類の味。
市場で多く販売されている塩と比べてみて下さい。

一つだけではなく、数種類の味がある紅彩塩。
紫陽花のように彩り鮮やかという意味で、
「あじさい」を文字って「べにさい」にしました。

紅彩(べにさい)の「紅」は「万緑一紅」という四文字熟語から取っています。
万緑一紅(ばんりょくいっこう)とは、
「たくさんあるものの中に、一つだけ優れたものがあることの例え」であり、
「たくさんある塩の中でも優れた塩」という思いが込められています。